虫歯を削って、詰めものをしてしまうと、よくなったような気がしていませんか。実はその「詰め物を詰める」という行為は、次の虫歯のきっかけになるのです。それはなぜでしょう?理由は、歯と詰め物の膨張率や収縮率が違うからです。お口の中は、とても熱い食事が入ってきたり、冷たいアイスクリームが入ってきたりと、幅広く温度が変化しています。その際に歯と詰め物の形状変化には差ができるので、時間が経つにつれて、どうしても歯と詰め物の間には隙間ができてしまうのです。そこへ虫歯菌が入り込み、知らないうちに次の虫歯を作ってしまいます。虫歯ができたら、詰めものを外して新しい詰め物をし…どんどん悪循環に陥っていくのです。
以前は「早期発見・早期治療」というのが当たり前でしたが、今は「早期発見・早期予防」の時代です。当院のダイアグノデントを用いると、初期の段階で虫歯を発見することができます。初期虫歯であれば、歯科専用のフッ素やキシリトールで歯の再石灰化を進め、専門のクリーニングを行うことにより、虫歯の進行を止めることができるのです。そうすれば、歯を削って詰め物をしたりせずに済みますね。
子供達はこれから年を重ねていきますので、今から予防をしているかどうかで、将来大きな差が生じてきます。虫歯にならないように、小さいうちからしっかりした管理が必要です。定期健診で、虫歯の進行度合いを常に確認しておきましょう。
歯科が初めてのお子様、過去に痛い思いをしたお子様は、最初どうしても受診を怖がるものです。このような場合、無理やり治療するようなことはありません。まずは慣れて頂くために、歯磨きの練習などから徐々に始めていきます。他の歯科医院では治療ができなかったお子様も、今では上手に治療ができるようになりニコニコして来院していますよ。
お子様が緊張しないよう、待合室にはキッズコーナーを設けております。また診療中はDVDを見ながらの治療も可能です。お気に入りのDVDがあれば、お持ちいただいてもかまいません。
痛くなったから歯科医院に行く
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虫歯があるので削って詰める
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今度は他の場所が痛くなったから歯科医院に行く
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また削って詰める……。
この方法では小学校高学年、中学校、高校と自分の大切な歯がどんどんなくなってしまいますし、お子さんにとっても歯科医院は嫌なところとなってしまいます。
予防という言葉とともに歯科医院の在り方もずい分変化してきています。
痛くないけどお口の中のチェックを受けてみる
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小さな虫歯があった
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お口の中にどのくらいの虫歯になる
危険度があるか調べる
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まずは虫歯菌を減らす努力、予防をしてみる
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削らなくて済んだ
(他の所が虫歯になる危険性を減らすことができた)





