ひでふみデンタルクリニック

ひでふみデンタルクリニックが滅菌にこだわる理由

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滅菌にこだわる理由歯を削らない治療について
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 歯科医師になり、様々な講習会に行くにつれて、「患者さんが歯科医院を受診した際に、B型肝炎・C型肝炎・エイズがうつる可能性が非常に高い」ということを知りました。

 その問題を真剣に考えるようになって、大切な家族や友人を、安心して治療できる歯科医院にしたいという思いがつのり、ハイレベルな滅菌にこだわるようになりました。

 歯科医院では、多種多様な器具を使用します。約30分の治療で、お口の中に入る機材は20〜50種類とも言われています。
 たとえばハンドピースという歯を削る機材(キーンと音がするアレですね)は、滅菌処置を重ねると機械の寿命が非常に短くなります。とても高価なうえに、買い替えも頻繁になります。一人ひとりの治療の度に滅菌するには、とても多くの機材を準備しなければなりませんし、人手をかけて長い時間を使い、莫大な費用が必要になります。かといって、もちろん滅菌に伴う費用は治療費には反映されていません。

 しかし、私が一人の医療従事者として一体何が出来るかを考えたとき、滅菌は決して避けて通ることのできない重大な問題であり、自分の歯科医院では絶対に感染させてはいけないと強く思うようになりました。

 当院ではB型肝炎・C型肝炎・エイズには感染しないということにプライドを持っています。しかし今のレベルに満足することなく、今後もレベルを上げていきたいと思っています。


水消毒システム


滅菌のフローチャート

滅菌フローチャート

 当院では患者様のお口に入るものは全て、消毒滅菌処理をしております。

機械室の吸・排気分離

 高温高圧に耐えられるものは高圧蒸気滅菌を、それ以外のものはホルマリンガス消毒(もしくはグルタラールアルデヒド消毒)を行います。
 これらの工程で、一般細菌だけでなく、B型肝炎・C型肝炎・エイズなどのウイルスも全て死滅します。
 どうぞ安心してご来院下さい。

コンプレッサー室(左)とバキューム室(右)

 当院では外の機械室を、コンプレッサー室(左)とバキューム室(右)に分けております。

 バキュームで吸い込んだ汚れた空気と、治療に使う圧縮空気が分離されているため、汚れた空気の逆流がなく、診療室の空気をきれいに保つことができます。